私どもは、「全てのホール利用者に対して舞台運営管理技術に裏打ちされたサービスを提供する接客業である」との認識を基本にしております。
そのため、従業員の採用・教育から日常の運営・業務まで一貫してホスピタリティを重要視し、顧客満足を生み出し、高めていくことを目標にしております。
利用者の立場に立ってホスピタリティの心を持ち、確かな技術とサービスを提供するための管理・教育体制を整え、実施しております。
2005年2月、産業分類「芸術施設の運営」において、本社現業本部一部がISO9001を認証取得いたしました。現在、ホール等運営管理受託施設の現場において、顧客満足向上のためQMS(品質マネージメントシステム)活動を実施しております。
さらにPDCAサイクル(Plan(計画)、Do(実行)、Check(検証)、Action(改善))を回転させていくことにより、サービスの品質を高めるため日々努力しております。
専門性の高い技術をオープンな基準で評価し、さらなるレベルアップを目指します。
各従事者ごとに教育訓練を計画的に実施
弊社では、各従事者に対し、計画的な教育訓練を実施しております。
各従事者の教育訓練計画に対し、目標達成できたかどうかを各事業所の責任者が判断し、本社に報告するシステムになっており、徹底した管理をしております。
手順書・マニュアルの作成
ISO9001取得に際し、弊社ではホール運営管理における様々な業務をあらゆる角度から分析し、業務フロー(手順書)を作成しました。
それらの書類の他に、「研修ノート」「舞台業務運営マニュアル」「安全作業マニュアル」など教育用マニュアルを用いて教育指導の徹底を図っております。
各セクション別の研修会を定期的に実施
音響・照明・映像などの各セクションごとに研修会(部会)を定期的に実施。
各セクションの技術チーフからの指導の他、各ホールの技術者からの利用事例・最新機器の紹介等、技術向上に向けて努めております。
また、弊社が受託しているホールで、同じ出演団体が利用されるケースも多数あり、要望・舞台運営上の注意点などの情報交換も図っております。
「業務日報」 「勤務シフト表」 により業務をモニタリング
弊社では、各ホールに月末に次月の「勤務シフト」・毎日終業後「業務日報」を、本社のサーバに送るよう義務付けており、本社の営業担当者が転送された「業務日報」「勤務シフト表」をチェックし、業務のモニタリングを行っております。
従事者の増員発生時にも活用
上記のシステムを利用し、急な従事者増員発生時も対応致します。
現在、舞台等操作管理運営業務に携わっている従事者は技術スタッフ160名余りを抱えており、経験年数20年以上のベテランを中心に10年以上の中堅、5年以上の若手をバランス良く組織して構成しております。
現場総括責任者
常勤であり、業務(技術)経験が5年以上であってキュー出しができ、技術面に加え人間関係も含めて全体的にまとめ上げて現場を監督し、従事者に対して的確な指示や教育が出来る。 また、対外的な面における責務を負うことができる。
現場総括副責任者
常勤であり、業務(技術)経験5年以上であり、チーフと同等の資質を備えてチーフを補佐し、業務の代行ができる。
予約受付業務従事者
常勤であり、本件業務に対する基礎的な知識と接客及び事務処理に関するスキルを有し、公平・公正かつ柔軟で的確な応対ができる。
その他の従事者(技術系)
業務に関する経験とスキルを有し、通常ローテーションに入ると同時に、規模の大きな催事の際の応援に入る。
予約受付・技術系業務(兼務)従事者
予約受付業務と技術系業務の両方についての経験とスキルを有し、規模の大きな催事の際の応援に入ると同時に、緊急時の予約受付(代行)として業務に入ることができる。












